森林にすみ、インドでは5月から8月に繁殖するサギです。
成鳥は黒い冠羽と赤褐色の頭・首、胸の黒い縦すじが目立ちます。
インドで繁殖し、地上からおよそ5〜8メートルの木の上に巣を作ります。
オスとメスが小枝の台状の巣を作り、抱卵と雛への給餌も分担します。卵は3〜5個、ふつう3個で、巣には葉や草を敷くことがあります。
幼鳥の上面は鈍い灰色から褐色で、白色や淡い黄褐色の斑と横縞があります。下面は白地に褐色の斑や縞が入り、黒っぽい頭頂にも白斑があります。
成鳥のくちばしは短く太く、下へ曲がり、上側は暗褐色、下側は緑色です。目先は青緑色で、繁殖期には青くなり、求愛後には青緑色や灰緑色に戻ります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。