黄色い下面が目立つ林の小鳥です。南アジアから東南アジアに分布し、木の葉や枝を動きながら昆虫を探します。
繁殖期のオスは黒い頭と翼が目立ちます。メスは緑がかった色合いで、羽色には性別や季節による違いがあります。
ヒメコノハドリは、葉の多い木々の間で昆虫を探す東南アジアの小鳥です。インドネシア西ジャワ州のバンジャル市で2022年に行われた調査は、18か所の墓地の緑地を歩いて鳥と環境を記録しました。
調査全体では23種、15科6目が確認され、ヒメコノハドリはディパティウクル墓地とサンティオン墓地で見つかりました。最も種数が多かったサンティオン墓地では14種、バトゥラジャ・ガルー、ジュンティ、プルワハルジャの三墓地では各2種でした。鳥の個体数にも場所ごとの差があり、研究は墓地全体を歩いて鳥と環境を記録し、緑地の整備が鳥類群集の維持に役立つとまとめています。最も広く見られた鳥は17墓地、次の種は13墓地で記録されました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。