世界の動物に、出会おう。
写真: 12,676 · 解説: 19,540
- ハイイロハヤブサ Falco hypoleucos
写真:Christopher Watson (http://www.comebirdwatching.blogspot.com/) · CC BY-SA 3.0 淡い灰色のハヤブサで、白い下面には薄い暗色の縦斑があります。脚は羽毛で覆われ、オーストラリア内陸部に分布します。
- クロコブサイチョウ Ceratogymna atrata
大きな黒い casque が目立つサイチョウで、森の高い木に実を探しに移動します。
- ズアカクロマシコ Pyrrhoplectes epauletta
ズアカクロマシコは、オスが黒い体に橙色の後頭部と白い腰をもち、メスは黄褐色です。ヒマラヤの森林で繁殖し、冬はより低い場所でも見られます。
- チャムネムジチメドリ Pellorneum tickelli
地面近くの茂みにいる小型のチメドリです。タイ北部の研究では小川沿いで巣が見つかり、オスとメスが卵を温め、ひなを世話していました。
- ハイガシラオリーブハエトリ Mionectes rufiventris
ブラジル南東部の森林で繁殖するハエトリです。ミナスジェライス州の記録では、小川の上に根やシダの葉からつり下がる巣があり、巣立つ頃の若鳥には青系の羽色が現れます。
- クロオオツリスドリ Psarocolius guatimozinus
クロオオツリスドリは、パナマ東部とコロンビア北西部の限られた湿った低地にすむ大型の鳥です。木の高い場所を探り、花の蜜も利用すると考えられています。
- キンクロカザリドリ Lipaugus ater
キンクロカザリドリはブラジル南東部の山地の森にすみ、樹冠で果実を食べます。オスは黒く、翼に黄色い部分があります。
- アカオガビチョウ Trochalopteron milnei
中国南部から東南アジア本土の山地に分布するガビチョウの仲間です。生息地は分断され、亜種ごとに一部の羽色が異なります。
- ムナオビトサカゲリ Vanellus tricolor
ムナオビトサカゲリはオーストラリアの短い草地や農地にすみ、胸の黒帯と白い喉が目立ちます。移動性があり、地面で虫やミミズを探します。
- セグロシロハラミズナギドリ Pseudobulweria rostrata
黒っぽい上面と白い腹をもつ海鳥です。繁殖期以外は外洋で過ごし、海面近くのイカなどを食べます。繁殖地は亜種によって異なります。
- コイソヒヨ Monticola rufocinereus
コイソヒヨは、岩の多い丘や木立のある谷筋に暮らし、青灰色の喉から胸と赤褐色の尾が目立つ小鳥です。
- コシアカクロルリノジコ Cyanocompsa brissonii
コシアカクロルリノジコは南アメリカに分布します。ブラジル南部のリオグランデ・ド・スル州では、在来草地や木・低木のある場所、農地の縁に生息すると論文が記しています。メスは上面が淡い砂色の褐色で、腹側はさらに淡い色です。
- ジャワオニサンショウクイ Coracina javensis
ジャワオニサンショウクイ(Oriental Cuckooshrike)は、約28cmのオニサンショウクイ科の鳥です。ヒマラヤ南麓から中国南部・東南アジアの一部に分かれて分布し、ジャワ島・バリ島にもすんでいます。
- ドウイロテリムク Hylopsar cupreocauda
シエラレオネの森林の樹冠で見られるテリムクドリです。成鳥は光沢のある紫色の頭と胸、青黒い体、銅色に光る尾をもちます。
- マラバルカンムリヒバリ Galerida malabarica
インド西部にすむヒバリで、赤褐色の羽に濃い縦じまがあり、腹は白色です。開けた土地や畑、やぶを使い、種子や虫を食べます。
- ディアマンティーナオタテドリ Scytalopus diamantinensis
ブラジル北東部の山地に限られる小さなオタテドリです。オスとメスでは上面の色合いが異なり、茂った林床で暮らします。
- ハジロサンジャク Urocissa whiteheadi
成鳥は暗い頭や背と灰色の腹を持ち、翼の白い模様、長い尾、赤く太いくちばしが目立つサンジャクです。
- ルソンセイコウチョウ Erythrura viridifacies
体長約12cmの小さなフィンチです。竹の種子をよく食べ、竹が実る場所に集まることがあります。
- Aerodramus germani
Germain's Swiftletは、分類の扱いが資料によって異なるアナツバメです。南タイの採餌研究は本種をAerodramus inexpectatus germaniとして扱い、水辺・森・開けた水田上で採餌したと報告しています。
- セレベスクレナイミツスイ Myzomela chloroptera
スラウェシ島に分布するミツスイです。オスは頭から胸にかけて鮮やかな赤色で、翼と尾は黒色です。メスは褐色が多く、顔の前からのどに赤色が入ります。山地の森林や背の高い二次林で花の蜜を吸います。
- ウロコヒメシャクケイ Ortalis squamata
南ブラジルの森林にすむ樹上性の鳥です。実を食べ、家族群や小さな群れで過ごす様子が地域資料に紹介されています。
- アオメモリチメドリ Cyanoderma erythropterum
アオメモリチメドリはミャンマー南部からタイ南部、マレー半島、スマトラにかけて分布する小鳥です。常緑林の中層で、群れになって餌を探します。
- プリンシペハタオリ Ploceus princeps
プリンシペ島だけに分布するハタオリです。繁殖期のオスは橙色の頭と金色の下面が目立ち、メスは黄色い頭と胸、淡い腹をしています。島の農地・庭・林縁にも暮らします。
- Caprimulgus aegyptius
開けた砂漠で、昼は低い茂みの下で休み、夜は飛ぶ虫を捕らえるヨタカです。アラビア半島では基亜種aegyptiusが見られます。