世界の動物に、出会おう。
写真: 12,676 · 解説: 19,540
- ワキアカチドリ Erythrogonys cinctus
写真:Ed Dunens · CC BY 2.0 ワキアカチドリは、黒い頭と胸帯、赤みのある脚が目立つ小型のチドリです。雨の後には内陸の湿地へ移動して繁殖し、乾くと海岸側へ戻ります。
- ナキサイチョウ Bycanistes bucinator
ケニア・アンゴラからアフリカ南部東側の森林にすむ大きなサイチョウです。果実を中心に食べ、木の穴に巣を作るとメスが入口をふさぎます。
- キツツキフィンチ Camarhynchus pallidus
オスとメスでよく似た茶色系のフィンチです。乾季には小枝やサボテンのとげを道具にして、木の穴から幼虫を取り出すことがあります。
- カーティンガアメリカヨタカ Nyctiprogne vielliardi
サンフランシスコ川沿いで記録されたヨタカです。日中は川岸の茂みに休み、夕暮れ近くに水面の上を低く飛びます。
- ミドリキミミミツスイ Microptilotis analogus
ニューギニアに分布するミツスイ。黄色い耳斑と、斑点のない下面が見分ける手がかりになる。
- ミナミミズツグミ Parkesia motacilla
茶色い羽に濃い縦じまがあり、流れる水のそばで暮らす鳥です。北米東部では春の訪れを告げる鳥として紹介されています。
- スンバオオサンショウクイ Coracina dohertyi
スンバオオサンショウクイは、インドネシア西部小スンダ列島の湿った森林にすみます。主に林の中層から下層で昆虫を探し、繁殖状態の記録は6月の例に限られています。
- Falco cuvierii
アフリカに分布する小型のハヤブサです。下面は赤褐色で、生態資料では種の詳しい暮らしはまだよく知られていないとされています。
- カレドニアカラスモドキ Aplonis striata
ニューカレドニア固有のムクドリの仲間です。オスは黒く赤い目を持ち、メスは灰色がかります。
- アンデスヒメモズモドキ Hylophilus olivaceus
アンデス東斜面の山地林で、局地的に記録されるモズモドキ科の鳥です。頭と上面はオリーブ色、下面はオリーブがかった黄色で、林縁や二次林の樹冠・亜樹冠で採食します。
- ムナボシモリジアリドリ Cryptopezus nattereri
ブラジル南東部から南米南東部に分布するアリドリの仲間です。湿った山地林や成熟した二次林の低い場所を利用します。
- オキナインコ Myiopsitta monachus
南米原産の緑と灰色のインコです。木や電柱に枝を重ねた共同巣を作り、群れで暮らします。
- モルッカカササギビタキ Carterornis pileatus
ハルマヘラ島とブル島に分布し、湿った低地林にすみます。サルバドーリのハルマヘラ産オスの記載では、黒い額・背・翼・尾に、白い頭頂や目の周り、頬、胸と腹が対照的でした。調査では伐採林と林縁で小群が記録されました。
- グレナダバト Leptotila wellsi
グレナダバトはカリブ海のグレナダ島に固有のハトです。乾燥した海岸林や落葉樹林の地面で採食します。
- シロハララケットカワセミ Tanysiptera ellioti
インドネシアのコフィアウ島だけに分布するカワセミの仲間です。青い頭と白い体、長く伸びた中央の尾羽が目立ちます。生態の詳しい情報は少なく、食べ物は推定を含みます。
- Calyptocichla serinus
西・中部アフリカの森林にすむ鳥です。上部ギニアの記録では、よく発達した森の樹冠で単独かつがいで見られ、果実を食べます。
- クロヒゲマユミソサザイ Pheugopedius coraya
南米北部に分布するミソサザイの仲間です。赤褐色の体と白黒の模様がある頭や尾が特徴で、川沿いの森林のやぶで昆虫などを探します。
- セジロタヒバリ Anthus gustavi
背のはっきりした白い筋と胸の細い縦じまが目印のタヒバリです。草の密生した場所に隠れ、近くまで寄られると飛び立ちます。
- カオグロバンケン Centropus melanops
カオグロバンケンはフィリピンの森林と林縁にすむカッコウの仲間です。昼に地上近くで小さな無脊椎動物を探して食べます。
- キョクアジサシ Sterna paradisaea
北極圏の繁殖地から、季節に合わせて南極圏の海域へ移動するアジサシです。英国では北部の海岸に繁殖地があります。
- アサヒスズメ Neochmia phaeton
アサヒスズメはオーストラリア北部からニューギニア南部に分布する草原性のフィンチです。繁殖は多くが雨季に行われ、木の葉の間や時には人工物に巣を作ります。
- チャバラヒメクイナ Aenigmatolimnas marginalis
チャバラヒメクイナは、背の白い筋模様と赤みを帯びた腹側が印象的なクイナの仲間です。季節に水がたまる草地や湿地の縁で餌を探します。
- エゾムシクイ Phylloscopus borealoides
カラフトムシクイは、サハリンから日本列島北部で繁殖し、東南アジアへ渡る小さなムシクイです。香港では秋の渡りの時期に、林の下層や茂みにいます。
- ハイガシラオオタカ Tachyspiza poliocephala
ハイガシラオオタカは、灰色を基調とする型と暗色の型が知られる森林の猛禽です。木の枝から主にトカゲをねらい、ニューギニアと周辺の島々に分布します。