チチハラオブトマウスオポッサムは、ボリビア中部からアルゼンチン北部のアンデス地域に分布する小型の有袋類です。尾に脂肪を蓄え、森林や季節的に乾燥する森林で記録されています。
尾には季節によって脂肪が蓄えられ、大きさが変わります。背は濃く、脇は淡く、腹側は灰色がかっています。メスに育児嚢はありません。
夜行性と考えられています。日ごとの休眠状態も、この属のほかの種に見られることから本種で起きる可能性が示されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。