Tlacuatzin balsasensis は、メキシコのオアハカ州で記録されています。2021年、ヤルバ・サンタで地上約4mの枝にあったハチの巣の中から1個体が見つかりました。標本は採られておらず、目視と毛色・分布による同定です。
観察された個体は、背の毛が少し灰色を帯びた茶色で、腹側は黄みのある淡色でした。標本は採られていないため、これは1個体の外見記録です。
2021年3月、オアハカ州のヤルバ・サンタで、Lonchocarpus属の枝にあったPolybia属のハチの巣の中に個体がいました。巣は地上約4mにあり、著者らは本属で初めてのハチの巣の利用記録としています。これは1回の発見で、いつも同じ巣材を使うことを示すものではありません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。