ミンダナオ島の山地林にすむ、見つけにくいヒタキです。湿った谷の低い茂みで、単独かつがいで過ごす記録があります。
2016年の短報で初めて記載された幼鳥は、顔、胸の上部、脇が橙みを帯びた淡い褐色で、喉元に黄色い嘴のふちが見えます。尾は短く、脚は淡い桃色です。
標高700〜1,500mの苔むした山地林や成長した二次林で記録され、濡れた谷斜面の地上10mまでの低木層を使います。通常は単独かつがいです。繁殖状態の個体は4月と5月に記録されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。