チリ中部アンデスのがっしりしたネズミです。背と脇は鉛色に茶色が混じり、腹側は白っぽい灰色で、尾ははっきり二色に分かれます。
中型でがっしりした体をもち、背と脇は鉛色に茶色が混じります。腹側は対照的な白っぽい灰色で、尾は明瞭に二色です。尾の上面には短い暗い茶灰色の毛が多く、毛房はほとんどありません。
原記載の型産地は、チリ中部アンデスの平坦地です。高さ0.5〜1mほどのトゲのある低木が、Poa holciformisを主体とする草地に混じる環境と記載されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。