ブラジル北東部のアラゴアス州とペルナンブコ州に残る常緑林で記録されたアリサザイです。1983年の原記載標本は黒と淡色の縞模様の頭、栗色の背、橙色の下面を持ちます。ICMBioは2018年時点で生息地の分断と減少を報告し、絶滅危惧IA類と評価しました。
1983年のタイプ標本記載では、頭頂は黒と淡い黄褐色の羽が縁どる縞模様で、背・腰・上尾筒は栗色、下面は橙色、翼の下面は白っぽい色でした。この標本の記述を、性別やすべての個体に当てはまる詳細と断定しません。
ICMBioの2018年評価では、常緑林の地上7〜20mで、葉やつる植物、ブロメリアを調べて小型の節足動物を探すとされています。繁殖期以外は、ほかの鳥との混群に加わることが多いとされます。主な記録は標高300〜700mですが、100m未満にも記録があります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。