ホオミドリウロコインコは、森林の樹冠で群れをつくり、果実や種子を食べる南米のインコです。
頬の緑色が目印です。基亜種の成鳥は頭が灰色または褐色で、胸は灰・白・褐色が混じり、腹には黄色や橙色、尾には赤色が見られます。体長は平均26cm、体重は62〜81gです。目の周りは白く、くちばしは灰色か褐色です。若鳥では青い翼羽や長い尾羽、腹の鮮やかな色が成長につれて現れます。
昼に活動し、ふつう10〜20羽ほどの群れで樹上を移動します。果実や種子に加え、花や蜜も食べ、高地の個体は季節により標高を下げることがあります。
木の穴に巣を作り、オスとメスが交代で卵を温めます。親は巣立ち後も、若鳥が独立するまで餌を与えて守ります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。