エクアドル西部の太平洋岸に固有の小型のハチドリです。2007〜2008年の調査では新たに11か所で見つかり、26個の巣が記録されました。メスの古い説明が幼鳥のオスの取り違えだったことも研究で確認されました。
オスは上面が緑色で、下面は白く、胸に細い緑の帯があり、のどに紫色の羽があります。論文は、従来のメスの説明が幼鳥のオスに基づく誤りだったとして、確認した3羽のメスを新たに記載しました。
海岸近くの低地から丘陵の湿った森で繁殖します。調査で見つかった巣は標高30〜350mに集中し、農地や放牧地で荒れた場所にもありましたが、近くに森が残っていました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。