オウドデバネズミは中央アフリカのサバンナや疎林に分布する地中性の齧歯類です。コンゴ民主共和国のガランバ国立公園では、現在の分類で本種に含まれるデバネズミの巣穴から、根やヤムイモが見つかりました。
デバネズミ類の中では比較的大型で、毛色には個体差があります。オスとメスの外見の差は小さいと報告されています。
1949〜1952年の調査で、コンゴ民主共和国ガランバ国立公園の一つの巣穴網が記録されました。動物は当時Cryptomys lecheiと同定され、現在の分類ではオウドデバネズミに含まれます。Isoberlinia疎林の地下トンネルは315mに及び、少なくとも3個体が使っていました。食物室から根や塊茎、とくにヤムイモの一種Dioscorea abyssinicaが見つかりました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。