シッキムの山地で記録された小型のナキウサギです。冬毛は茶色で、腹側には茶色と灰色が混じります。2010〜2014年の野外調査では、シャクナゲ林や農地を含む亜高山帯で採集されました。
シッキムの個体は、冬毛がほぼ一様な茶色で、腹側には茶色と灰色が混じります。耳の外側と内側の外寄りは黒く、内側の内寄りと耳の縁は白っぽい色です。手足は茶色がかり、足裏には黒褐色の毛の束があります。1914年12月31日にLachenで採集された成獣のオス1頭は、頭胴長165 mm、後足28 mm、耳19 mmでした。
2010〜2014年のシッキムでは、東部のKyongnoslaでシャクナゲの亜高山林、北部のLachungで農地とシャクナゲ林から見つかりました。南部のMaenamと西部のKanchenjungaでは、シャクナゲ属やGaultheria属の低木が多い亜高山林で記録されました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。