パナマ東部の山地で記録されたネズミの仲間です。現在のMDD名はNephelomys pirrensisで、1913年の原記載ではOryzomys pirrensisと呼ばれていました。
原記載では背の中央が濃い褐色で、のどは灰色、腹側は黄褐色でした。鼻と耳は黒っぽく、尾の上面も暗色と記録されています。
原記載は、リモン川上流の深い森での記録と、川岸の岩や倒木の下にある穴、動物の通り道を記しています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。