サンパウロヤチマウスは、全身の毛が暗い小型のネズミです。ブラジル南東部サンパウロ州の四つの地点だけで知られ、詳しい生態はほとんど分かっていません。
中型のAkodonで、頭胴長は73~100mm、尾は58~75mmです。背と脇、腹の毛色はどれも暗く、尾はわずかに二色で、足の毛は暗い根元から白い先端へ変わります。
生態はほとんど知られていません。知られている地点は、ブラジル大西洋岸のサンパウロ州に残る山地・亜山地の常緑広葉樹林の保全地域にあります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。