2025年にフィリピンの鼻先が筒状のコウモリ属から記載された種です。現在のMDDも独立した生存種として扱い、記録はミンドロ島の2地点に限られます。
成獣のオスホロタイプの腹側は一様な暗い黄褐色です。メスの副模式標本は背側の毛の根元が淡い赤褐色で、腹側は一様な黄褐色でした。
本種の2個体は、ミンドロ島の再生中の低地フタバガキ林で捕獲されました。地面にはシダ、ショウガ科、ラン科、ベゴニア類が密生していました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。