中国南西部などの山地林にすむテナガザルで、成獣はオスとメスで毛色が大きく異なります。
成獣のオスはほぼ黒く、頭頂にとさか状の毛があります。成獣のメスは黄褐色で、頭の上に黒い毛の部分があります。
長い腕を使い、枝から枝へぶら下がるように移動します。
雲南省・五量山の調査群では、14か月の観察時間の大半を原生林で過ごし、主な食物や眠る木の多くもそこにありました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。