マレー半島からスンダ諸島にかけての森林にすむカッコウです。毛虫などの昆虫を食べ、他の小鳥の巣に卵を産む托卵をします。
成鳥は灰色の上面、白い斑と先端のある黒褐色の尾、灰色の胸を持ち、腹は白地に黒い横帯があります。目の周りは黄色です。メスは胸に赤褐色みを帯びる個体があり、オスとメスに赤褐色型もいます。
森林や林の開けた場所、果樹園などにすみ、毛虫を中心とする昆虫や果実を食べます。小型のムシクイ類の巣に卵を預ける托卵が知られ、スンダムシクイなどが宿主例です。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。