マレー半島、スマトラ中部、ボルネオ島で記録されたオオコウモリです。HMWは標高約110m以下の低地にある原生ディプテロカルプ林を生息環境として挙げています。
首から胸の上部に目立つ白い毛の襟があり、オスとメスともに見られます。襟の毛はオスのほうが長く、鼻先は短く、鼻孔は前へ広がる管状と記されています。
HMWは低地の原生ディプテロカルプ林を、標高約110m以下での記録として挙げています。果実のなるPalaquiumの木の近くで林冠下の網にかかった例がありますが、通常のねぐらを示す記録ではありません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。