アルプスマツネズミはアルプスやアペニン山脈に分布する小型のハタネズミです。草地から林縁まで、標高や植生の異なる場所に記録があります。
体は小さく、近縁のハタネズミに似ますが、平均すると少し大きく、毛色はやや明るめです。ヴェルコールなど一部地域の個体では脇に黄土色が入ります。
冬の食べ物は草地によって異なります。湿った草地の個体群は球根や塊茎、根を食べ、比較的乾いた草地ではイネ科の茎を食べます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。