北半球の北部に広く分布するハタネズミで、ツンドラやタイガの湿った草地に暮らします。セッジなどの植物が豊富で、身を隠せる場所を選びます。
背中の毛色は灰色や褐色から赤みのある茶色まで幅があり、腹側はより淡くなります。尾は背側が暗く、腹側が明るい傾向があります。
セッジが茂る湿地や湖・川の縁を好み、草むらに通り道や巣を作ります。巣には粗い草を使い、内側には細かな植物を敷きます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。