ボルネオ島の山地林にすむコノハドリです。2003年の分類研究では、以前はChloropsis cochinchinensisの亜種として扱われていたkinabaluensisを独立種として区別しました。
論文が独立種として扱う成鳥では、オスとメスとも喉が黒色です。オスは顔のマスクの周囲が黄色く、メスは緑色で、メスには顎の線に沿う黄色い筋がありません。
キナバル山では亜山地の斜面を標高約550 mまで下る記録があります。ほかの記録地では山地林で見つかっています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。