オグロイロムシクイはアンゴラ東部からコンゴ民主共和国西部に点在して記録される小鳥です。アンゴラの調査では成熟したミオンボ林で、地面近くから樹冠まで採餌しました。
成鳥は赤褐色の頭と背、灰褐色の翼、白っぽい下面、細長い黒い尾をもちます。捕獲された幼鳥は成鳥より色が淡く、頭から背は暖かみのある茶色でした。
2010年7〜8月にカコロ周辺で行われた9日間の調査では、成熟したミオンボ林の縁や開地にある密な下草で主に採餌しました。地面近くから樹冠まで使い、約12mの高さも記録されました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。