サルウィン川流域の西側に分布する森林性のハタネズミです。中国とミャンマーの境界に近い雲南省西部にも記録され、中国の地域評価は本種を独立種として扱います。
背中の毛は黄褐色で、お腹側は灰色がかり、淡い黄褐色の色みを帯びます。尾は同属の近縁種より長めです。
標高2,300〜3,200mの密な山地林で知られ、急斜面や沢沿いを好むとされます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。