モロッコの山地に分布し、アルジェリア北東部のオーレス山地では局地的な分布が文献に記されています。Glaouiのオス標本では、後頭は灰色を帯び、のどは桃色がかった白色で、腰と上尾筒は褐色でした。
Dodsonが1897年5月28日にGlaouiで採集し、Whitakerが記載したオス1羽とメス2羽では、オスの後頭は灰色を帯び、のどは白く桃色がかり、腰と上尾筒は褐色でした。メスは額と頭頂の黒色が弱く、のどに桃色がありませんでした。
2006年5月18〜19日、オウカイメデンの標高2,700〜3,000mで少なくとも3組が見つかり、岩がちな急斜面と、低く疎らな乾生植物がある場所を利用していました。1組では交尾が観察され、別のメスは岩と乾生植物の茂みの間に隠れました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。