アンソニーケンショウヘラコウモリは、アンデス北部の西斜面に分布します。2021年には、エクアドルで亜成体メスが果実を食べる様子が記録されました。
エクアドルで調べられた一頭は、平たい下の臼歯、先端が二つに分かれた中央の切歯、茶色い皮膚をもっていました。
2021年に捕獲された亜成体メス1頭へ熟したPiper aduncumの実を差し出すと、臼歯でかじり、舌で果肉をなめ取る様子が撮影されました。映像では採食が2分26秒続きました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。