ギアナアカクロカザリドリは南米北部の熱帯雨林に暮らす鳥です。オスは赤い羽が目立ちますが、メスや若鳥はオリーブ色を多く含む別の色合いです。スリナムの調査ではオスの求愛場が観察されました。
オスは暗い赤から赤褐色で、短い冠羽と鮮やかな赤い腰・尾を持ちます。メスや若鳥はオリーブ色の背に赤い筋が入り、下面は桃色がかった赤です。
スリナムのブラウンスベルグ保護区では、オスが求愛場でディスプレイをしました。調査ではその場と周辺で果実が記録され、鳥はたいてい単独で見られました。果実を飛びながら、またはホバリングしながら取ることもありました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。