イボトキは暗色の大きなトキです。翼の上面に白い斑があり、喉の肉垂が見分ける手がかりになります。エチオピア高原を中心に分布します。
羽は暗色で、飛ぶと翼の上面に白い斑が見えます。喉には肉垂があり、近縁のハダダトキにある頬の白線はありません。
群れで草地や湿地を歩き、地面をつついてミミズ、昆虫の幼虫、小さな無脊椎動物を食べます。岩壁の崖に小規模から大規模な繁殖群を作ることが多いと記されています。
飛びながら「コー、コー」と響く大きなしわがれ声を繰り返し、遠くまで聞こえます。
木では単独やつがいで休み、岩壁では群れで休むことが多くあります。ふつうは同じ地域に暮らし、近距離や標高の違う場所へ移動します。
巣は枝や小枝を組んだ台状で、内側に草の茎や樹皮を敷きます。岩壁の茂みなどに作り、ひと腹に2〜3個の卵を産みます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。