クチバテングコウモリは、長崎県の対馬で1962年に採集された一標本だけが知られています。2003~2006年の調査でも見つからず、生息状況や暮らしは未確認です。
2007年の報告が引用した一標本では、前腕長は34.4 mmでした。これは一個体の測定値で、種全体の平均や幅を表す数値ではありません。
2003~2006年に対馬で行われた調査では捕獲されませんでした。研究者は、当時も島に生息していたのか、偶然たどり着いた個体だったのか判断できず、ねぐらや行動も分かっていないとしています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。