オスの黒い飾り羽と金緑色の喉が目を引く小型のハチドリです。湿った林の縁やコーヒー農園で花の蜜や小さな節足動物をとります。
オスは暗い金属光沢の緑の頭に黒い細長い飾り羽をもち、喉は輝く黄緑色です。メスは青銅緑色の上面と白い喉をもち、尾には赤茶色が入ります。
ベリーズ5か所の捕獲記録とコスタリカまでの写真記録を含む150件の分析記録のうち、15件は2回目の大きな羽替わり前の段階でした。若い鳥が最初に羽を替える時、翼の表面をおおう羽の内側では0〜2枚が新しくなり、平均は0.17枚でした。残った若い羽は、成鳥の羽より緑色がくすみ、光沢も弱めでした。
オスでは羽色とくちばしの色が遅れて変わり、くちばしの上側がほぼ赤くなるのは2回目の大きな羽替わりの途中か、その後でした。成鳥の羽がそろった段階の記録では、くちばし表面の細かな筋が見られたものは0%でした。記録では、2回目と成鳥の羽がそろう頃の羽替わりは似た季節に起きましたが、最も多く記録された時期は2回目の方が遅めでした。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。