岩礁で繁殖し、周辺の海で暮らすウミツバメです。2018年のIUCN評価はカボベルデの個体群を扱い、2026年の研究はサントメの個体群を本種の亜種として記載しました。
2018年の評価では、カボベルデ個体群は頭と背が光沢のある暗色で、尾の上側に白い帯があると記されています。2026年の論文は、サントメ個体群の多くで白い腰帯が極めて細いと報告しています。
2018年の評価はカボベルデ個体群を渡り鳥とし、繁殖場所として岩場を、海上の利用環境として沿岸・沖合・外洋を挙げています。2026年論文は、サントメ個体群の繁殖場所を高地の熱帯林と推定していますが、巣は確認されていません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。