チリウミツバメは、南米西岸の沖合に広がるフンボルト海流域で見られます。チリの海岸から離れたアタカマ州の内陸でも繁殖地が確認され、営巣場所へは夜に入ると報告されています。
体は全体に灰色で、喉・胸・腹は白く、首に灰色の帯があります。頭頂は暗色で、暗い尾は二股に分かれています。
海上ではエクアドル、ペルー、チリ沖のフンボルト海流域に見られます。繁殖場所として知られるのはチリ内陸部アタカマ州の1コロニーと離れた巣の記録で、営巣地への出入りは夜間とされています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。