北スマトラのアチェ州に分布するヒヨドリの仲間です。2015年の原著は旧名Pycnonotus bimaculatus snouckaertiとして扱い、独立種として再評価し、英名Aceh Bulbulを提案しました。
成鳥オスは額の上でほぼつながる大きな橙色の羽房と赤い虹彩を持ちます。灰褐色の下面には淡い鱗模様があり、下尾筒は鈍い黄色です。
2015年の観察記録では、標高1,000mを超える山地林の中の、シダや高い草が茂る小さな空き地で採食し、ときどき林縁の高木に止まってさえずりました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。