バハマのアンドロス島複合体だけに分布するムクドリモドキです。ヤシの木がある住宅地のほか、2020年の調査では在来の松林でも繁殖が確認されました。
オスは背、翼、尾が黒く、胸、腹、脇、腰は鮮やかな黄色です。メスの羽色はオスよりくすみ、幼鳥は背側がオリーブ色を帯びます。体長は約20–22cmです。
以前は住宅地のココヤシなどで営巣する例が中心でしたが、2020年の研究はアンドロス島の在来松林で12巣を記録しました。6巣は下層の在来ヤシ、6巣はカリブマツにあり、森林区画の中でもヤシの下層植生が高い場所で巣が多い傾向でした。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。