スラウェシ島に広く記録されたトガリネズミです。野外では、捕獲後に一時的に放した個体が、苔のついた木の幹を登る様子が確認されています。
背中は灰色から茶色で、腹側はやや淡い色をしています。尾には、皮膚に沿って寝た短い毛が密に生えています。
標本は、低地の熱帯雨林から苔むした山地林まで、調査された森林環境で記録されています。論文では、捕獲後に一時的に放した個体が苔のついた垂直な幹を登り、別の個体は地上約1.5メートルの幹に設置した爬虫類用粘着トラップで捕獲されたと報告しています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。