ペルー東部、ボリビア北部、ブラジル南部のアマゾン低地に分布する小型のアリサザイです。オスは黒い胸と白い翼の点模様、メスは淡い灰色の背と黄褐色の下面が目立ちます。低地林の中層や竹の茂みで、葉の裏などから昆虫を探します。
全長約8.5〜9.5cmです。オスは背が青みのある灰色で、翼に白い点が並び、のどから胸にかけて黒色が広がります。メスは背が淡い青灰色で、のどは白く、下面は淡い黄褐色です。
低地常緑林の中層から下層を利用します。ペルー南東部の一部ではグアドゥア竹林に限られ、ほかの地域ではつる植物の茂みを使います。昆虫を食べ、クモも食べる可能性があります。
葉の裏をついばむように探し、つがいや家族群、または単独で採食します。ほかの虫食い鳥と混群を作ることもあります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。