インドネシアのジャワ島中部と東部に分布する小型のヒタキ科の鳥です。オスは光沢のある黒青色と栗色、白い腰羽・尾羽をもちます。
オスは上面が金属光沢のある黒青色、下面が濃い栗色で、長い尾には白い腰と外側尾羽の模様があります。メスは光沢の弱い灰褐色でオスより尾が短く、喉と胸は淡褐色、腹側は明るい栗色です。
低地から中高度の湿った林縁、二次林、公園、村の庭にすみ、昆虫やクモを探して林の低い場所を単独またはつがいで動きます。オスは求愛時に短い冠羽を立て、尾を見せます。中部ジャワでは5月と8月の繁殖記録があり、巣は低木や小さな木に作られます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。