中央アジアの山麓の半砂漠にすむトビネズミです。背は灰色がかった黄土色で、長い尾の先には黒と白の旗のような模様があります。現行の学名はScarturus vinogradoviです。
背は明るい灰色がかった黄土色で、背中の後方ほど暗い細い縦筋が目立ちます。長い尾の先は旗状に広がり、大きな黒い部分と小さな白い先端があります。
ヨモギ類や短命草、塩生植物がまばらに生える山麓の半砂漠にすみます。粘土質や壌土質の地面を好み、礫の多い場所は避け、耕されていない畑の縁でも見られます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。