コロンビア北部アンティオキア県の中央山脈にすむ小型のフクロネズミです。1950年にタイプ標本2点が得られたあと、3つの新しい採集地が確認されました。
後ろ足の足裏では、外側のふくらみと第4指の足裏の間に粒状の皮膚があります。前脚の内側には2本のひげがあります。
コロンビア北部アンティオキア県では、着生植物やヤシ科・サトイモ科・コショウ科の植物が多い二次林片の内部で捕獲されました。2004年2月〜2006年1月の調査では、地上と樹上2〜12mに罠が置かれ、本種は地上の罠で捕獲されました。うち1個体は落とし穴罠に入りました。ヤルマルでは2005年10月と2006年1月に、授乳中のおとなメス3個体が記録されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。