ムナジロオオコウモリはミクロネシアのカロリン諸島にすむオオコウモリです。研究では、モートロック諸島の個体群と、チューク環礁・ナモヌイト環礁の個体群を同じ種の別亜種として扱っています。
モートロック諸島の亜種について、1836年の最初の記載は、腹に丸い白い斑点があり、近隣のコスラエ島のオオコウモリより小さいと記しています。
2004年の現地調査では、モートロック諸島の亜種は木の上で単独または5〜10頭ほどで休み、最大27頭のねぐらが記録されました。食物は少なくとも8種の植物で、パンノキは好まれる食物の一つでした。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。