ロライマアリドリはベネズエラ南東部からガイアナ西部、ブラジル北端に連なるテプイの森にすむアリドリです。形態・鳴き声・遺伝情報から近縁のSpot-winged Antbird群と区別された経緯があります。
オスは黒みの強い青灰色で、翼の雨覆の先が白く、翼に白い点列が見えます。メスは頭が灰色、背が濃いシナモン褐色で、喉から腹は栗色です。
観察研究では、つがいが急流の縁の密な下草を移動し、岩の多い斜面の常緑林で記録されました。種別データベースは日中に活動する地上性の無脊椎動物食として整理しています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。