本種は現在のMDDでは Mops ansorgei とされています。南部アフリカの地域評価では、岩の多い丘や崖の近くにある乾燥した疎林サバンナで記録されています。
小型のオヒキコウモリで、背中には短いチョコレート色の毛、腹側には毛先が淡い薄茶色の毛があり、のどは暗色です。翼は半透明で、赤みのある薄茶色から灰色までと記されています。耳の間をつなぐ帯は、近縁種の一部ほど目立ちません。
素早く飛びながら空中の昆虫を捕らえます。自然のねぐらには崖の岩の細い割れ目があり、建物、鉱山の坑道、橋の継ぎ目も使います。小〜中規模の群れで休むことが多いとされています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。