Myotis frater は、中国の福建省・江西省と台湾から記録されています。台湾では森の木の穴をねぐらにし、福建省では山地の生きた竹の穴から標本が採集されました。
毛は密でやわらかく、背中は光沢のない濃い茶色、腹側は淡いクリーム褐色です。翼の膜は足の外側の指の付け根付近につながり、耳の後ろ側の縁には切れ込みがあります。
台湾では森林の木の穴をねぐらにします。授乳中のメスは、標高により6〜8月に確認されています。福建省の延平では、標高約760mの山地にある生きた竹の幹の穴から3頭が採集されました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。