セラムコウライウグイスはインドネシア南マルク諸島のセラム島に固有の鳥です。低地から山地の原生林で、樹冠から林の中ほどを探って餌をとります。
背はオリーブ褐色で、首の後ろに灰色の帯があります。胸は黄みのあるオリーブ色で、腹に向かって淡くなります。
低地と山地の原生林にすみ、標高約1,100mまで記録されています。
昆虫と果実を食べ、単独またはつがいで樹冠から林の中ほどを探ります。セラム島の調査では静かで目立ちにくい様子が記録されました。
頭には羽毛がよく生え、くちばしは同所のセラムモリチメドリより短くまっすぐです。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。