コロンビアとベネズエラに分布する小型のキツツキです。林縁や二次林、川沿いの森林で見られます。
全長は約8〜9.2cmです。頭は黒と白の細かな斑、上面はオリーブ褐色のうろこ模様、下面は白い鱗状模様です。オスは額の前に赤色があります。
川沿いの森林、林縁、二次林や疎林で、単独かペアで小さな昆虫を探します。
ベネズエラのオリノコ川デルタとサンフアン川河口の野鳥調査は、当時 P. nigropunctatus と呼ばれた鳥を、マングローブ、湿地林、草本湿地に限られる地域種として記録しています。これは地域の生息環境の記録で、採食方法や行動頻度を調べたものではありません。
旧名 P. nigropunctatus として記載されたタイプでは、下面は黄味を帯び、胸と腹に黒い斑があったと2014年の標本再検討は記しています。同研究では、比較した標本に白っぽく斑の少ないものから黄色く斑の濃いものまであり、その差に地理的なまとまりは見つかりませんでした。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。