丸い鼻先と背中を走る黒い線が目立つ、大型のトゲネズミです。竹やぶでの記録が多く、竹の新芽や茎の内側を食べます。
鼻先は丸く、長く柔らかな毛に針はありません。背は黒みのある筋が走る灰緑色で、脇は淡く、腹はまばらな白い毛に覆われます。尾の大部分はうろこ状で、前足には外から見える指が4本あります。
ブラジルのアクレ州では、見つかった個体が密生した竹やぶを利用していました。ペルーでは、緑の竹の皮をはぎ、内側を食べる姿が観察されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。