ミヤマズクヨタカは、ニューギニアの山地の森にすむ夜行性の鳥です。赤茶色型や茶色型があり、昼は木の穴で休みます。
羽色には赤茶色型と茶色型があり、中間の色合いの個体もいます。オスとメスはよく似ています。
夜に活動し、日中は木の穴で休みます。森林の樹冠の下や林内の開けた場所の地面で、昆虫やミミズを捕らえます。
鋭く音の下がる「ウェク」のような声を、1回または2回続けて鳴きます。ざらついた声にもなります。
1986年10〜12月のパプアニューギニア・ミッシム山では、ねぐら6か所と捕獲した18羽から集めたふんや胃の内容物で、甲虫が最もよく見つかりました。ガやチョウ、ハエ、バッタなどの仲間も含まれていました。
このミッシム山の調査でミミズが見つかった試料は、強い雨や長雨の後に採られたものでした。そのころ、林床にはミミズが多く出て動いていました。
頭は暗い色で、首に淡い帯があり、背と尾には横縞が入ります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。