コロンビア、エクアドル、ペルー、ブラジルに分布する小型のキツツキです。湿った低地林のほか、森の縁や二次林、林間の開け地も利用します。
上面は黄緑色で、下面には黒い横縞があります。オスはオリーブ褐色の頭に赤い斑点があり、頭頂と後頭部は白っぽくなります。メスは頭頂全体に白い斑点があります。幼鳥は成鳥より色が地味で、背が緑みを帯び、下面の横縞が少なくなります。
シロアリなどの小さな節足動物を食べます。植生の下層から中層で餌を探し、混群に加わることもあります。 ふだんは静かですが、ときどき高い声で「tseeyt tsit」と鳴きます。
エクアドルで8月に記録された巣は、地上3mの低木の幹にある穴でした。卵は2個で、親鳥はどちらもひなの世話をします。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。