ニューアイルランドヤイロチョウはパプアニューギニア東部のビスマルク諸島に分布する固有種です。原生林だけでなく二次林にもすみ、島ごとに複数の亜種が記録されています。
ずんぐりした体と長い脚を持ち、識別資料では赤い腹と襟、濃い青色の翼、緑がかった背、赤い頭頂、淡い青色の胸が示されています。島の集団によって色合いに違いがあります。
主に森林の地上近くで活動し、原生林とその縁の環境を利用します。IUCN評価は定住性とし、標高約1,200mまでの原生雨林・二次林を生息環境として挙げています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。