コンゴ民主共和国のルボンダイで採集された、小型のトガリネズミです。1955年の標本は、短い茶色の毛と短い尾をもちます。2015年には、キンシャサ近郊の湖を囲む二次林で、本種と同定された2個体の採集が報告されています。
体は小さく、茶色い短い毛に覆われています。頭は大きめで、耳と目は小さく目立たず、脚と尾も短いです。
2017年の調査報告では、2015年6〜10月にキンシャサ近郊のマ・ヴァレ湖を囲む二次林で、本種と同定された2個体が採集されました。調査地にはムサンガ属などの木が生えていました。
同じ調査で、この2個体の消化管を顕微鏡で調べたところ、検査対象となった寄生虫の卵は見つかりませんでした。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。